ポケモン対戦考察まとめWiki
バトルの考察よりも育成論の記述が多くなり実態に合っていないという理由により、
サイト名をポケモン対戦考察まとめWikiからポケモン育成考察Wikiに変更しました。
今後はポケモン育成考察Wikiをご利用ください。
はがねのみ
ギギギアル / ダイオウドウ / ニャイキング / メルメタル / レジスチル
ほのお
でんき
くさ
こおり
かくとう
コバルオン / ザマゼンタ(盾の王) / ルカリオ
じめん
ダグトリオ(アローラのすがた) / ドリュウズ / ハガネール / マッギョ(ガラルのすがた)
ひこう
エスパー
ジラーチ / ソルガレオ / ドータクン / 日食ネクロズマ / メタグロス
むし
いわ
ゴースト
ドラゴン
あく
フェアリー
クチート / クレッフィ / ザシアン(剣の王) / マギアナ
タイプ特性
- 「どく」「もうどく」状態にならない。
- 「ステルスロック」で受けるダメージが半分になる。
- 「キョダイコウジン」で受けるダメージが半分になる。
- 天候「すなあらし」のダメージを受けない。
- 特性「じりょく」の効果で交代できなくなる。
- ゴーストタイプを併せ持つ場合はそちらのタイプ特性が優先され無効化する。
タイプ相性
- 「こおり」「いわ」「フェアリー」タイプの相手に効果は抜群になる。
- 「ほのお」「みず」「でんき」「はがね」タイプの相手に効果は今一つになる。
- 「ほのお」「かくとう」「じめん」タイプの技を効果抜群で受ける。
- 「ノーマル」「くさ」「こおり」「ひこう」「エスパー」「むし」「いわ」「ドラゴン」「はがね」「フェアリー」タイプの技が効果今一つになる。
- 「どく」タイプの技が無効になる。
- 以下の特性の影響を受ける。
- 持ち物が「メタルコート」の場合、威力が1.2倍になる。
はがねタイプに関係する要素
防御面ではダントツ最多となる11タイプに耐性を持ち、防御も高いポケモンが多い。一方弱点の3タイプは高威力技が多くサブウェポンとしての採用率は非常に高い。というより鋼タイプの弱点をつけるからこそ採用率が高くなっているのが実情。複合タイプや特性で弱点を消しているポケモン(ギルガルド、テッカグヤ、ヒードラン、ハッサム、ナットレイ等)は対戦でも採用率が高く、その対策手段も含めて多かれ少なかれ環境に影響を及ぼしている。
攻撃面では3タイプの弱点をつけるがフェアリー以外はマイナーである。また半減される4タイプはいずれもメジャーで環境に多い。技も命中安定のものは威力が低い、「ジャイロボール」等相手依存である、といったことからアタッカーとしては難があるポケモンが多い。ただしヌケニン以外に無効化されないことは優秀である。
第8世代のダイマックス技(ダイスチル)は攻撃しながら防御1段階上昇と追加効果が優秀。明確に確定数が変わりやすくなるためサブウェポンとして鋼技が採用されるケースが増えた。
技
特性
もちもの
- メタルコート
- こんごうだま
- スチールメモリ
- ねらいのまと
- リリバのみ
状態
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